カテゴリ:ひとりごと( 30 )

後追い日記(9/15)


いつか彼女と会う日の為に……。


先日、友人のお母様から梨を送って頂いた。
遠い所へ行ってしまった私の大好きな友人が好んで食べていたという千葉の梨。
大きくて、みずみずしくて、上品な甘み……優しい味が彼女を思い出させた。
梨から遅れる事、数日。
友人のお母様から手紙が届いた。
とても綺麗な優しい文字が白い便箋に並んでいた。
そう言えば、彼女が書く文字も綺麗だった。
無性に彼女を思い出した。
彼女と過ごした日々を思い出した。
あれから3年と5ヶ月、私は今も彼女といた場所に居続けている。
いつか彼女と会う日の為に、彼女にいろんな話ができるように、今日も私はここにいる。
やるべき事とやりたい事、どちらも両方手放さないままで。
[PR]
by id-from-bc | 2010-09-18 23:05 | ひとりごと

私のキモチ


私は誰とも違うのに、
私を誰かと比べないで。

自分の価値観で優劣をつけるのは当人の自由、
でもその価値観を私に押し付けないで。

競争するのは好きじゃない。
けど、戦ってもいないのに『劣っている』と決め付けられるのは我慢ならない。

負けず嫌いな私のプライド。
傷つけられたら牙をむく。

『負ける』
と思えば、恐らく負ける。

『勝てる』
と思う訳じゃないけど、
『勝とう』
と思えばいつかは勝てる。

そういうキモチにやっとなれた。
私は私を表現できる。

f0007856_0314326.jpgf0007856_0315555.jpg
[PR]
by id-from-bc | 2010-07-28 23:53 | ひとりごと

大いなる矛盾 ~仕事は嫌いじゃないけれど~


朝目覚めると恋人が台所に立っていた。
いつものように、彼はネクタイを汚さないように、垂らした部分を首の後ろへ投げ掛けている。
いつものように、私は恋人が作ったベーコンエッグとご飯をいただきながら、彼がジャケットを羽織るのをじっと見ている。
ジャケットを羽織り、ネクタイをあるべき場所に戻した恋人は今日も大きなカバンを手にして、
『行って来る』
と言って私の方へと近づいてきた。
「いってらっしゃい」
と言いながらベーコンの芳醇な香りが漂う唇で恋人の頬に口づける。
彼は未だに照れたように笑いながら、何度もこちらを振り向きながら出て行った。
いつもと変わらぬ朝の風景。
私はと言うと……ご飯を食べて食器を洗うと、好きな事をして時間を過ごしながら、恋人が晩御飯の材料と共に帰ってくるのをじっと待ってる。


……なんて生活に憧れてる訳じゃない。
誰かに働いてきてもらって誰かのお金で生きるのは、自分で頑張って働いて自分のお金で生きるより『シンドイ事』だと思うから。
自分で働いて得るお金だからこそ意味があって、自分で働いて得るお金だからこそ自分で納得しなきゃ絶対に使わない。
人のお金を気兼ねなく使えたり、人のお金を簡単にあてにしたりできる人間には私はなれない。
第一、『好きな事をして時間を過ごしながら』『じっと待ってる』なんて、私にはきっとできない。
仮にできたとしても一週間もしない内に
「私、こんな生き方してて大丈夫?」
ってなって、きっとものすごい不安感にかられるんだろうなぁ。
『働かなきゃならないから働く』って想いは必ずあるけど、『働くのがイヤでイヤで仕方ない』というのとはまた違う。
難しい仕事だけど、いつまでできるかは分からないけど、だからこその『やりがい』という物もある訳で。
でも……ごくごくたまに思うのだ。

当たれ、3億! ←結局は金。

どこかに『必ず当たる宝くじ売り場』ありませんか?
[PR]
by id-from-bc | 2009-04-24 23:49 | ひとりごと

気持ち7割くらいで愚痴ってみる


何か馬鹿らしくなってきた。


お昼休みは1時間……そういう規定がある会社なら『お昼休みは1時間』であるべきだと思う。
『お昼休みは12時から1時まで』ってなってる場合は分かりやすいんだけど、『お昼休みは1時間』ってのはなかなかに難しい。
営業事務をしていると
「はい、12時になったから仕事はここまで」
という訳にもいかず、電話の対応やら何やらに追われ、気がつくと12時をぐぅ~んと回っている場合が多い。
仕事を片付けてからお昼休みとなると、お昼休みの終わりが1時を回る事もしばしば。
それはいいと思う。
お昼休みは『権利』だから、とれる状態ならきちんと1時間とってもいいと私は思う。
けど、最近どうにも納得できない。
それは何かと言うと、『お昼ごはんの買い出し』。
お昼を持ってこなかった人が買い出しに行くんだけど、何故か12時前から買いに行く。
『12時過ぎたら混むから』
という理屈も分からなくもないけど、納得できないのは
『買い出しに行ってから1時間がお昼休み』
ではなく、
『買い出しから戻ってきて、ごはんを食べ始めてから1時間がお昼休み』
みたいになってる事。
そもそも『お昼休み』は
「さぁ、そろそろお昼にしようか」
という瞬間から1時間なのか、
「さぁ、お昼を食べるぞ」
と食べ始めてから1時間なのか、人によって捕え方がまちまちで難しい所ではあるんだけど、現状はもはやそんな次元ではない訳で……。
例えば事務員2人が一緒に買い出しに行って20分~30分席を空けるという事は、その間4人で取るべき電話を残りの2人で取らなければならなくなる。
で、残された人間が電話の対応に追われている間に買い出しチームが戻ってきて
『お先』
と言ってごはんを食べる。
もちろん待ってもらう必要もないからさっさと食べてもらっていいんだけど、さっさと食べたからと言って仕事にさっさと復帰するかと言えばそうでない場合が多い。
気がつくと後から休みに入った私と同じ頃まで休んでる。
しかも、仕事が終わらないとかで私の4倍以上もの残業をする。
そりゃあそうだろう。
だってその買い出しの時間、その人たちは『働いてない』んだから。
残業代って言っても営業さんが稼いできた利益……早い話が会社のお金。
勤務形態がフレックスタイム制になった時に、
『できるだけ残業は減らしていく方向で』
と言われたにも関わらず、働きやすい環境になったにも関わらず、残業が減らないってどうなんだろう。
そもそも、普通『お昼休みは1時間』っていうのは、『買い出し込みで1時間』ってのが、社会人としての常識だと思うんだけどなぁ。
お昼休みをきちんと1時間とりたいならお弁当を作ってくるとか、出社する前に買ってくるとか方法はいくらもあるだろうに
『そんな時間ない』
とか
『出社前に買いに行く時間があるなら早く来て伝票の1つも打つ』
って言うのは、そうできる人間がいる以上はどうしても言い訳に聞こえてしまう。
常識を知らなくてしっかり残業をつけてるんだか、常識を知ってる上でちゃっかり残業代を持って帰ってるんだか知らないけど、どうにもこうにも納得いかない。
もちろん一番悪いのはその人たちに何も言わない会社なんだけど。
『いろんな事情があるから、今はまだそういう話はせんといて欲しい』
と上司からは言われているけど……そろそろこの環境に苛立ちを隠せなくなっている自分がいる。
っていうか、会社はちゃんと仕事の進捗度とか、難易度とか、密度とかで私達を評価してくれてるんだろうか……なんて思い悩む自分がいる。
さて……これから一体どうして行けばいいのやら……。
[PR]
by id-from-bc | 2008-12-15 23:59 | ひとりごと

分かっちゃいるんだけどね


時間が足りない。
何だかホントに時間が足りない。
いや、分かっちゃいるのよ。
『やりたい事』をやめるか、『しなきゃならない事』を放棄すればすぐ楽になるって。
『しなきゃならない事をする為にやりたい事をやめる』なんて『私が私として生きてる実感』がなくなってしまう。
かと言って、『やりたい事をする為にしなきゃならない事を放棄する』なんて『自分勝手で無責任極まりないし、周りの人に対しても迷惑極まりないし、それって人としてどーよ!?』って思ってしまう。
で、がんじがらめになってしまう自分がここにいる……。
もちろん自分がしたい事の為に誰かとの共有時間を犠牲にする訳にはいかないから、そうなると必然的に自分の時間を使うしかない。
会社に行って、ちょっと家の中の事をすると結構時間って足りなくなる。
ご飯の時間を減らすにも食べなきゃもたないし、睡眠時間……は、これ以上は危険だし。
なんとか色々考えて自分なりに時間の節約をしてるつもりではいるんだけどね、たま~に
「うおぅ! もう無理っ!」
って時が来ると、分かっちゃいる事をああでもない、こうでもないと考えてしまう訳さ。
で、毎回自分の(ある意味)力量不足と打算では生きていけない弱さに原因を見出して終わる。

なんか久々に食欲なくした。
体によくて、心によくて、
「あ、おいしい♪」
って食べ物、あったらなぁ……。
[PR]
by id-from-bc | 2008-09-07 23:36 | ひとりごと

急がば回れと言うけれど、回ったからって早いとは限らない。けど、回らなければ早いとも決して言えない。


何がどうとは言えないけれど……世の中いろいろ難しい。


あれもしなきゃ、これもしなきゃ。
あれもしたい、これもしたい。
そこそこ(能率的には)人よりうまく立ち回る事ができる方だとは思うけど、最近では体力不足や何やで大分と効率が落ちている。
でも、今年はもう二度と来ない訳だし。
ピー歳(←あえて伏字)の私はあと数ヵ月後にはもういなくなる訳だし。
気がつけば年ばかりとって
「思えば私、したい事もできないままでここまで来ちゃった……」
って、後悔なんてしたくないし。
もうしないって5年前に決めた訳だし。
だから今は無理をしてみる。

『無理』は『無理』であって『不可能』ではない――。

そう言い聞かせて、頑張ってみる。
あれもこれもと欲張ってみる。
例え、ちょっと気管がおかしくて、むせた拍子に口にした食べ物を全て噴射したとしても!
勢いよく口にした食べ物を全て噴射したとしても!
焦って口にした食べ物を全て噴射したとしても!
後で後悔するのは嫌だから頑張ってみる。
できるだけ、できる所まで頑張ってみる。
今はそれだけ。
今はただ本当にそれだけ。
[PR]
by id-from-bc | 2008-08-30 00:01 | ひとりごと

うわべだけ繕われても、ね


人間誰しも多かれ少なかれ表と裏がある。
表では人に合わせてても、裏ではペロッと舌を出してる人もいる。
私にだって表と裏はあるのだから、それを『ダメ』とは言えないけどさ。
あまりにひどすぎると不快になるさね。
表面だけ平等を装って、実際全然そうじゃなかったり。
人それぞれ好き嫌いがあるのも当然だと思うけどね。
あまりに『好き』と『そうでない』とで差をつけられると、『そうでない』に分類されて適当に扱われる側としては不快にもなるさね。
人目もあるからあからさまにはできないんだろうけどさ、適当に扱われて、実際そうでもないのに表面上だけ平等感を装われ続けるのってかなり苦痛。
正直ね、

もういいよ。

って思ってしまう。
そういう扱いをされると気分は沈むし、自信もなくす。
そういう扱いをしておいて平等だなんて言われた日にはただひたすらに腹が立つし、そういう扱いをしておいて心を開けなんて言われても『何言ってんの?』って思ってしまう。

適当にされるくらいなら、もう結構。

表面上の平等なんて私はちっとも望んでないから。
[PR]
by id-from-bc | 2008-06-30 23:59 | ひとりごと

ちょっと愚痴ります


世の中難しいと思うのが、『やるべき事』と『やりたい事』が必ずしもイコールではないという事。
そりゃ誰しも『やりたい事』はやりたいし、『そうでない事』は敬遠したい。
だからといって、『やらなければならない事』や『やるべき事』をせず、みんながみんなただ『やりたい事』だけをしていったらどうなるだろう。
『やりたい事』だけを口にして、それをする自由を権利と称して、『やらなければならない事』や『やるべき事』をしなかったらどうなるだろう。
思うんだけどね、

『やりたい事』、やればいいよ。
ただし、『やるべき事』もちゃんとしてよね。

『やりたい事をやりたい』は、『やるべき事はしない』のであれば口にすべきではないと思う。
それを権利と言うならば、やるべき事をする義務をまっとうしてからにしてほしい。
『自分は』、『自分くらいは』、『自分だけは』は社会では通らないと思うよ。
もういい大人なんだからさ、そんな子供みたいなわがままは言わないでほしいな。
[PR]
by id-from-bc | 2008-06-04 23:45 | ひとりごと

ちょっとだけ


最近、ちょっとだけ仕事が楽しい。
仕事は『これが終わったらそれ』的な、やってもやっても終わりはなかなか見えないんだけど、少なくとも『それ』にかかる前には『これ』は終わっている訳で。
電話対応も当然マニュアルなんかはなくて、日々『そう来たか』『そう来るか』的な事もあるんだけど、それもまた経験に変わる訳で。
ある意味特殊な業種で、扱う商品も多すぎるが故に、
『3年経たなければ仕事を一通り覚えたとは言えない』
とか
『3年経っても一人前と言える知識を持てるようにはなかなかなれない』
とか言われてて、実際まだ入社して11ヶ月の私には分かってる事より分からない事の方が断然多いんだろうけど、それでも

逃げたい……(泣)。

位に思っていた入社当初に比べたら、どれだけ忙しくても、どれだけややこしくても、その忙しさやややこしさをちょっとだけ楽しめる余裕が出てきた。
大分と仕事に関するシナプス(?)が繋がってきたって感じ。
そんな中で
「これはまだ分からないけど、これは分かる」
とか
「これはまだ負けてるけど、これは負けない」
とか自己分析ができるようになって、『分かる』『負けない』が増えれば増える程、ちょっとずつ仕事が楽しくなってくる。
いや、実際には
「きっつ~い」
とか
「や~ん」
って時はたまにあるんだけどね。
肉体の疲労より、心や頭の疲労が勝ってる時はホントにツライ。
でも、心や頭の疲労より、肉体の疲労が勝ってる時はまだまだ頑張れる。
そう思うのは私だけかい?
[PR]
by id-from-bc | 2008-05-14 23:32 | ひとりごと

結局は『人間』


当たり前の事を言うとすれば、『生きる』も『死ぬ』も自分次第。
『生かす』と『殺す』は他人次第。

私の周りにはたくさんの人がいて、
中には私など取るに足らないと切り捨てる人もいる。
私の一部や一瞬しか見ず、
私の全てを分かったつもりで物を言う人もいる。
私と誰かを比較して、
私を否定する人もいる。

結局は人と人との間で生きるのが『人間』だから、
周りの言葉や態度に影響されないと言えば嘘になる。
周りの言葉や態度が気にならないと言えば嘘になる。
時に相当へこんだり、時に相当傷つくけれど、
最後には『生きる』も『死ぬ』も自分次第。

『殺す』他人にきっとまた苦しめられるだろうけど、
『生かす』他人……私を生かしてくれる人たちがいてくれたから私はここまで頑張れた。
ねぇ、もうちょっとだけ見ていて。
もうちょっとだけ頑張ってみるから。
[PR]
by id-from-bc | 2008-03-28 00:09 | ひとりごと